国産なつめの収穫を密着取材!!

国産なつめの収穫を密着取材!!

「棗の里」にお邪魔して、農園管理のご苦労など色々なお話を聞かせていただきました。
お忙しい中ありがとうございました。

なつめの実りぐあいをチェック!

GOサインが出たのでシートを敷いて収穫の準備です

農園のおじさん颯爽と登場!

肩に担いでいるのは何かな?

長い棒を木の枝にセットしました。

スイッチオン!道具は振動収穫機でした。

振動でなつめを揺さぶり落とします。面白いほど落ちてくるので、真下にいると『頭直撃!!』です!

こんな感じでバラバラ落ちます。

機械で落ちなかった棗は手作業で落とします。

木を叩いて落とすので、腕を上げたままの作業はとても辛いそうです。

いろいろなご苦労がありますね

最初の頃は機械を使っていなかったので、全部手作業で落としていたそうです。
本数が多いので時間もかかるし腕が上がらなくなるし…、と本当に大変だったそうです。

シートの上になつめが落ちました

シートを1枚ずつ丁寧に寄せ、なつめを集めてかごに移します。

シートの外に転がり出たなつめも大切に拾い集めます。

"よいしょ!"と運搬車に乗せて、次の作業場所に運びます。

自家製の選別機で葉を取り除きます

1. 葉がたくさん混ざっています

2. 葉っぱごと選別機に入れます

3. 手で少しずつ押し出します

4. 葉を風で飛ばして実はカゴへ

5. なつめだけになりました

最初は手で選別していましたが手間がかかるので、試行錯誤して自家製選別機を作りました。
選別作業がとても楽になりました。

きれいになったなつめは、トラックに乗せて加工場にはこびます。

片付けをして作業を終了

後片付けをして、本日の収穫作業は終了です。お疲れさまでした。

どんな人に食べてもらえるのかな~?と思いながら作業しています。
私たちが収穫したなつめで作った商品をぜひ食べてくださいね。

疑問に思ったことを聞いてみました

Q.

農園の中を歩くと、地面がふかふかしているみたいに感じます。何か特別な方法で土づくりをしているのですか?

A.

特別なことは何もしていません。農薬を使わずに栽培しているので、草が生えるとどうしても虫が発生します。だから常に草刈りをしています。草が積み重なって堆肥たいひとなるので、自然に土づくりが出来ているのでしょう。

そういえば、まだ収穫されていない場所も、きれいに草が刈られていました。広い農園なので、終わる頃には最初に刈った場所には新しい草が生えてきているそうです。エンドレスゲームみたいですね。

Q.

秋に収穫が終わると、冬の間はお仕事は休みですか?

A.

いいえ、冬の間も仕事はあります。木の剪定せんていや農園の手入れがあります。特に葉についた虫の卵や幼虫を見つけて、切り落とします。これを怠ると春には大変なことになりますからね。

年中、農園のお仕事には休みはないのですね。自然が相手の外仕事ですから、暑い日、寒い日、雨の日もありますし、毎年同じという訳にはいかないので、本当に大変だと感じました。

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